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頭蓋骨の障害
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■あごひげ
※2ちゃんねるで。
>どのように一点に集中して極めるか
>どこをどのように突けばどうなるのかという具体的な記述が必要
例えば頭蓋骨の障害について。
頭蓋骨の頭部は、前頭・後頭・側頭・頭頂骨、そして顔面部には上顎・下顎・頬・鼻骨などにより構成、その一枚一枚はおのおの縫合部分があって頭蓋骨は呼吸に伴って微視的に膨らんだり萎んだりの運動をしています。例えば右側の手枕をしょっちゅうすると右側の側頭骨とその近隣の頭蓋骨との縫合呼吸メカニズムがスムーズに行かなくなり、内部の膜(硬膜・軟膜・クモ膜)にねじれ(シワシワ)現象を起こし、膜の内側を通る脳脊髄液などの流れを阻害し、最終的に脳の障害を起こすようになります。初期的には(側頭骨であれば)めまい・立ちくらみ、そして進むと耳鳴り・吐き気・車酔いなどです。側頭骨の歪みがひどくなると起きやすくなる難病もあります。メニエル氏病、パーキンソンなど。というように手枕一つをとっても悪影響を及ぼすのですから、顔面部であれ側頭部であれ後頭部であれ、頭蓋骨に歪みをもたらすほどの打撃はできれば避けたいものです。 |
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さて、攻撃部位で最も危険なのは、蝶形骨と言われる頭蓋骨の中央に位置する骨に影響を与えた場合です。
この骨は頭蓋骨の耳の上ラインで輪切りに上蓋を開けると、蝶の形をした骨が見えることから蝶形骨と名付けられています。
その蝶の翼はこめかみに来ており、中央は鼻骨のところに来ています。
よって武道の顔面部急所と言われる人中、また、霞(耳の前の凹み部)への攻撃は最大有効と言えます。この局所を狙い一点集中で極めの突きを入れた場合には大変なことになります。 |
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| NPO法人日本教育空手協会 Japan Educate Karate Association 統括師範小野寺脩(あごひげ館長) |
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