頭蓋骨の縫合
※掲示板に書かれて。

>ある医師が言ってました。頭蓋骨は骨と骨が溶け合って完全に合体した一枚のサッカーボールなはずです・・・と。   

■返信・・・あごひげ

 頭骸骨の縫合がなくなって一枚というのは昔の医者の見解でしょう。
もしも一枚だとして・・私達がやってきた硬膜のねじれ調整、脳脊髄液の誘導というのはどう理解したらいいのでしょうか。指の感覚で、、頭蓋骨一枚一枚の、なかった動きが微視的に徐々に手に伝わってくる感覚をどう説明するのでしょうか。例えば、前頭⇔蝶形骨⇔頬骨間の調整に・・そこは筋肉が薄いと思うし、顔全体のゆがみ調整もある程度できますがこれも筋肉というのでしょうか。。。私にはその先生は、筋肉を剥がした骸骨さんの形状だけを見ていっていることであろうと推察いたします。触れて感覚を磨いていけば答えは絶対に違ってきます。頭蓋骨はサッカーボールなどの物ではなく、生き物ですから、生き物として捉えて見て欲しいです。
  (嫌な話をしてすみませんが) 葬儀で火葬場に行って骨を拾うと頭蓋骨部はやはり分かれています。さらに、事故った現場で・・頭蓋骨の一枚(頭頂骨)が吹っ飛んだのを見たことがあります。。

つまり、その先生の融合というのは解剖の時点でそう見えるということであり、骨と骨が溶け合って完全に合体した一枚のサッカーボール、というふうな解釈には絶対になりません。完全結合・・例えば骨であれ、鉄骨であれ、完全結合だったら同じところは壊れません。。
※医者(偉い人?)が言うからそっちが正しいと思うのは日本人の悪い癖です。東洋では漢方(東洋医学)と両方で人間の身体を総合的に診ます。
欧米では、カイロプラクティックやオステオパシーが6年制の医科大学として国で認められ、筋肉や骨格調整、頭蓋調整の研究と治療がとても盛んです。
一方の日本は近代医学の進歩には目を見張るものがあっても、西洋医学偏重で偏った考え(感覚)がそのまま蔓延って居るように思います。
残念です。

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