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拳の捻り→脳に受ける感覚
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▲2ちゃんでの書き込み
>捻ることで相手のダメージが増すということに関して未だにデータも何もありません・・・
■あごひげの回答
(間違った解釈の)データなら必要ありません。
機械で測る対象のものではありません。人体は物ではなく生き物であり、物にはない、『受ける感覚』というものがあります。
感覚は人によっても多少異なり、また部位によっても違ってきます。データであれば、どれだけ加圧されたかの物理的な違いの「表面的」測定でしょう。
人体の場合は、例えば頭蓋骨であれば表面ではなく骨の中(脳)にどう影響を与えたかになります。これは体幹においても同じです。データを取るのであれば突かれた場合の人それぞれの感覚または内部に対しての衝撃度を調べてみるべきでしょう。ですから私は、簡単に言えば、自分の顔を軽くていいから、捻りを加えた場合と加えない場合の別々にやってみましょうと提言しています。
もっといいのは、他人に、(この二つのやり方を)少しづつ段階を追って強く加撃してもらうこと。やってもらえばその受ける感覚、頭の中(脳)に響く感覚の違いは確実に分かります。頭が嫌なら腹でやってみてもその感覚の違いは体験できます。
交通事故などでも、出血しているから助かった、あるいは、出血していないから恐ろしい、などとよく言いますね。表面の怖さではなく中身に影響する衝撃(波動、浸透力、貫通力など)が重要だということです。
松涛館の一本勝負では素手素面で顔面によく当たります。昔はどちらの突きが強いか、わざわざ相打ち狙いで勝負したものです。極めの突きでは・・・、表面ではなく深部にボワーンと到達するものを感じます。これはメンホーばかり付けていたのでは分かりません。止めてばかりいる空手において、当たったらこれくらい衝撃があるだろうと言うなら、少なくとも、(拳サポやグローブではなく、)素手による巻き藁鍛錬や試割りの体験から来る言い方が必要なはずです。サポーター、グローブを付けていたのでは拳の自分が突いた感覚さえ分かるはずありませんね。
ましてそれらを充分に経験していない人が突きの捻りが有効かどうか物理的に検証するなんていうこと自体、考え違いも甚だしいと言わざるをえません。。。
※頭蓋骨の内部に受ける感覚を図れる測定器があればいいのですが・・。
■神奈川県、小澤先生
ボクサーのパンチとは違いますね。 ボクサーのパンチを測定は出来るでしょうが伝統空手を科学的に分析出来るかどうか?審判も機械で判定が出来るとは思いません。正解・間違いはないと思いますよ。自分は自分の教わったことを正しいと伝えていくだけでした。生意気なようですが、武道って人の信頼・つながりではないでしょうか。館長のまわりにはたくさんの人が集まっていますよ。自分もその中のひとりです。これからも頑張ってください。
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| NPO法人日本教育空手協会 Japan Educate Karate Association 統括師範小野寺脩(あごひげ館長) |
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