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捻りの効用
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■大阪、武田先生 2004/01
手首のひねりについて、理論的には説明できませんが、私が若いときに必死で巻きわらをたたいて拳に「たこ」を作って喜んでいた頃、感じたことを述べます。
巻きわらのたたき方は前屈立ちの姿勢より逆突きで思い切り突くのですが、手首をひねらないで(立て拳)で突いた時、ひねって突いた時の差は次の様であったと思います。ひねらないで思い切り突いた時、巻きわらのばねで跳ね返され、最初に緩むのは腕の肘です。ひねって思い切り突いた時は、肘は緩みませんでした、こぶし、腕、肩、腰、後ろ足の張りに均等に力がかかり、体全体の力が拳先に集中していると思いました。ひねる事により肘が緩まない事が大きな差であろうかと思います。ただ私の勘ではひねらない方がスピードがあるのかなー?、吊るし割りの時はひねらない方が成功したような気がしました。私の体験談です。
▲交野青山支部ホームページ http://www5e.biglobe.ne.jp/~k-aoyama
■あごひげ 2005/12/21
武田先生ありがとうございます。
吊るし割りは、表面への瞬間的な加撃が有効ということで突きそのもののスピード勝負であり、また一方、頭蓋骨の場合は骨の中に脳などが詰まっていて、表面への加撃によって内部に影響を与えるために捻り(浸透力とか貫通力)が必要になってくると思います。
瓦は、隙間のある瓦の重ね方と、密着した熨斗(のし)瓦を重ねた場合では割り方が違うようです。よって破壊する対象物によって拳の使い方がすべて違ってくるということですね。 |
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| NPO法人日本教育空手協会 Japan Educate Karate Association 統括師範小野寺脩(あごひげ館長) |
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