あごひげ理事長ご挨拶
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NPO日本教育空手協会理事長・統括師範  


小野寺脩(空手道七段)
※総本部修空館館長(通称:あごひげ館長)
宮城県石巻市出身(旧桃生郡)



平成18年11月27日
当NPO法人は平成十七年に設立登記されました。


ご挨拶!

 平成十七年、『教育空手道』(主人公は子供たち!)を掲げてNPO法人日本教育空手協会を設立いたしました。
あえて教育の二文字を入れることで子供たちを取り巻く環境を整え、空手道を通じた教育(⇒ 武士道をお手本に躾・道徳教育、護身、右脳教育など・・)が正しい子育てとなるように努力いたします。同じ志を持つ人たちで少しづつ全国に広がりを見せていますが、引き続き、大人世界の利害や損得勘定ではない真に子供たちを中心に置いて熱っぽく導くことの出来る『教育団体』となるように頑張ります。ご指導を宜しくお願いいたします。 

▲mail: kancho@syuku.com(あごひげ理事長)


以下をもって私たちの誓い、理事長のご挨拶とさせていただきます。

1、私たちは空手道の指導を通じ社会貢献のできる立派な人材養成をしていきます。
2、主人公は子供たち。親も子もそして指導者も共に学ぶ共育(教育)をめざします。
3、子供たちに道のある空手を伝えなければ単に暴力を教えていることになります。
4、指導者、親たちが自己主張を繰り返せば子供たちの指導はおろそかになります。
5、日本に息づく精神文化を空手道の中から学び、『志』が正しい人間を育てます。
6、常に大所高所に立ち何が正しいか見極めつつ信念を養い高めあい前に進みます。
7、船越先生、中山先生の教育へのお心を継承し指導理論と実践方法を確立します。
8、認証は4月8日。4月15日中山正敏先生命日に設立登記し、記念日とします。
激動!一年の御礼!

惜しみないご支援をいただいた関係者みんなに心から感謝を申しあげます。
私たちのNPO法人は、『子供たちの教育、子育てを中心の空手であるべき、』という現状での氣付きがあり、平成17年4月にNPO法人として発足、方向性を確認しあいスタートしました。特に昨年はいろんな出来事がありました。艱難辛苦、風雨に耐え忍んだ一年でもありましたが、11月に開催した『教育空手杯』第一回全国錬成大会という当初考えもしなかった大行事を盛会裡に終えることができ、最初は小さい全国大会でもここが原点であり、教育空手を世に知らしめ第一歩を踏みしめるには充分の機会になったと思います。また、関東地区、山形県、福島県と本部が出来、栃木、埼玉、東京、岩手と仲間が出来、さらに拡がるであろうと思うとき、武者震いさえします。将来、子供たちが大人になり結婚し家庭を築いたそのときにも、立派なNPO法人、並びに全国錬成大会でありたいと強く願うところです。

願いは、『後世にJEKを磐石なものに残したい!』。明日を担う子供たちのために、私たちは明るく厳しく、しっかりとした礼儀・躾、そして右脳教育をもって未来永劫へ発展、継承させること、私たちみんなの力を合わせた、これが社会貢献です。

様々なことにも遭遇し、苦難の道のりではありましたが、船出したばかりの団体としては充分に光り輝き、雄叫(おたけ)び!を上げることが出来ました。私たちの決起は、今後も、空手界、そして社会に対する、時代はこうあるべき!という喚起になって行くことでしょう。襟を正し、かつ今後も教育上における空手道組織体として正しい路線で進みますので、皆様方にはなお一層のご指導とご鞭撻、時には叱咤激励、アイデアなども頂戴いたしたく、よろしくお願い申しあげます。

平成19年1月15日
NPO法人 日本教育空手協会 理事長 小野寺 脩(あごひげ)

■氣概はここから!・・・

メニューから『氣の出る言葉集』ご覧ください。


◆日本空手協会の日月マーク説明文より。

空手道の「空手」は、元来東洋哲学の柱とも言うべき 禅の言葉からとったものです。 空は「宇宙」、禅の言葉で言えば己を空しくする、すなわち無の境地を開くものです。 無とはあらゆる欲望を断ち、立派な人間性、「他人に迷惑をかけず、強気を恐れず、権勢にこびず、財宝に目をくらませず、堂々と人生を生き抜く」ための修錬を積むことが空手道の真の目的と言えます。

※以下省略、このページ・全文は『武道と空手』にあります)


◆松下幸之助「指導者の条件」より。

堀秀政は、信長、秀吉につかえ、文武に秀で世間から“名人佐衛門”と呼ばれた人であった。その秀政の城下に、ある時、秀政の治政の悪い点を三十二、三カ条書き並べた大札をたてたものがあった。そこで重臣達が相談の上、秀政にそれを見せ、「こんな事をしたものは必ず召捕って、仕置きしましょう」と言った。すると秀政は、その内容をつくづく見ていたが、何を思ったか、立って袴をはいて正装し、手と口をすすぎ、その大札をおしいただいた。そして、「こんな諫言をしてくれるものはめったにいない。だからこれを天が与えもうたものと考え、当家の家宝としよう」と言って立派な袋に入れ、箱におさめた。そしてそれとともに、役人達を集めその一条一条を検討し、藩政について改めるべきところは全部改めたという。(中略)徳川家康は、主君に対する諫言は一番槍よりも値打ちがあると言っている。一番槍は昔の武将にとって最高の名誉とされたが、それ以上の価値があるというわけである。言い換えれば諫言というものは、それほど貴重でかつ難しいものだということになる。

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