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性質(タチ)の悪い親たち
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■水野さん、2006/05/29掲示板からコピーさせてください。
▲某○○コン駐車場編
今時タイヤがハの字のグロリア、フルスモークの型落ちのベンツにクラウン、でっかくて変なエアロパーツのついたミニバン(当然リアウインドは潰して変な絵が描いてある)、やくざの代紋だか流派のロゴだか分からないステッカーを貼ったワゴン(つやのないホワイトやイエロー、ブルー)
。。これらが障害者専用駐車場や駐車禁止のエントランス前なんかに停まっていました。こんな車を所有している父兄とは出来れば一生お付き合いしたくないものです。それで障害者専用駐車場に駐車したエスティマからでっぷりと腹の出たジャージ姿のパンチパーマのオヤジと、いい歳してミニスカートをはいた化粧の濃いガリガリのオバサン、金髪でえりあしを長く伸ばして眉を細くした小学6年生くらいのガキが降りてきたので、そこは障害者専用だと注意致しますと「アァ〜、ナンダテメェ、障害者がカラテするわけがねぇーだろうが!」
と凄んで行ってしまわれました。会場の係りの人に車を移動するよう館内放送をしてもらいましたが、その車は大会終了までそのままでした。
▲会場編
会場も会場で物凄い。『喧嘩上等』ってマジックで書いたメガホンを持ったお母さんが「殺せー!!」って叫びまくってたり、坊主頭にサングラス、派手なスーツに金のネックレス姿でもろヤクザみたいな人が試合コートの前で大声で携帯かけてます。。ダメダコリャ
と思わず唸りました。
■あごひげ 2006/05/29
※「他山之石、可以攻玉。」『他山の石』 自分の石を研(みが)くのに役に立つ他の山の石という意味。類似語に、反面教師。他人の悪い例を見て自分を正すという戒めの言葉。
水野さん、ありがとうございます。まさに『人の振り見て我が振り直せ』であり、『対岸の火事』ではありませんね。空手から道を取り、単なる武技?していけばそうなって当然です。依然、あるチンピラ風の若い指導者は会議の中でも『楽しければいいじゃないか・・』と公然と言っていました。その者のたのしさとは、あるときはストレス発散、あるときは子分を作る道具だったりするのでしょうね。それだったら楽しいばかりでしょうきっと。でもね、今の世のこの乱れを少しでも良くなるようにどのスポーツ、武道でも、子供たちに関わって居るなら身を律し考えてもらいたいんですわなー。自分の態度行動がどれほど純な青少年の成長に良くも悪くも大きな影響を与えているかを。。今から7〜8年前、『目の上のたんこぶ』であろう修空館道場の子供たちに向けて他団体の親たちからブーイングが起きました。『修空館をぶっつぶせー』みたいな。その帰りに親たち数人に詰め寄られ、何の目的があってこういう大会に子供たちを出さなければならないのか、と涙ながらに訴えれました。以後その大会への参加は取りやめにしました。子供たちがライバル心を持って切磋琢磨するのはとてもいいことだし、指導者もあそこには負けるなとハッパを掛けて指導することは必要なことです。が、前述のような親、指導者のレベルに成り下がったときには、子供たちを取り巻く環境としては最悪。大人のゴチャゴチャの延長で、あるときは大会審判や審査会審査員の暴言につながったりもしています。そういう空手の世界ではあっては絶対にならないのです。
暴力的な感覚の空手になればなるほどある一面ではそういう誤った氣概?を前面に押し出してくる親たち。宮城県の中では全流派会派のスポ少大会にそういう類いの親たちがコートそばに降りてきてなんやかんや言っているのが多いですね。一見コワい風貌にはしていても実は精神の弱い奴らのすることです。道場に次々に見学に来る親たちでもいろんな親がいます。先日も両ポケットに手を突っ込んで玄関口でガムを噛みながらいつまでも眺めていた親子がおりました。私は近づいて一言、『氣が散るんですが!』と強めに言いました。すぐ帰っていきました。言わないと氣付かないというか自分では何もできない親が多くなっています。
※ファッションだか何か知らないが、平氣で帽子をかぶったまま道場内に入ってくる親も多くなりました。。。
私の道場では、、、正座タイムは、『時間よ止まれ!』のようにして、『しゃべることだけでなく動くこともピタリッとストップしてください、正座の時間は神聖な時間です!』と伝えています。いくら言っても分からないときは、窓を開けて『親うるさい!今なんの時間だとおもってんだー!』と一喝します。そういう雷を親たちにも時々降ろすことで道場内は引き締まり、子供たちに礼儀作法を主体に指導するにはとても良い稽古環境になっています。親を叱るのも・・指導者には時には必要な仕事です。 |
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| NPO法人日本教育空手協会 Japan Educate Karate Association 統括師範小野寺脩(あごひげ館長) |
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