イジメ、自殺について(あごひげ)
■トラブル・・・

あごひげ


子供たちだけでなく大人社会でのトラブルも多いですね。みんな生きているから自己主張し、またあるときは負けたくないから策を弄してがんばる??まあきっと動物の・・弱肉強食の世界ではもっとひどいのでしょうか。。。私たちがこの世で受ける苦しみというのは実は複雑に絡み合った糸のようにもともとトラぶっているのかも知れません。人間界の性(サガ)てやつでしょうか。私が思うに、最近流行り??の自殺については、明らかに人間不信というか頼る人がいなくなり暗くて小さな箱に閉じこもった末の行き場をなくした結末かなあと思います。飛び降り、手首カット・・、むごいですね。そうなるまで追い詰めて。でも一つには、関東の友人が言うとおり、そうなってしまった原因というのが本人と親側にもなかったかという反省も出てきます。亡くなった子と家庭には申し訳ないが、同じ悲劇を起こさないためにも風化させないように激論!!したいところです。
現代っ子たちは過保護家庭、幸せ過ぎに育てられてはいないでしょうか?食べ物は好きな物を好きなだけ与えられ、欲しいものは時には何かのご褒美にとおじいさんおばあさんがしゃしゃり出て買ってやる・・、小さいときから個室まで与えられるところを見ると、まるで温室で蝶よ花よと育てられているように見えます。それでいてうちの子はこれだけ優秀、あの子に勝った、こっちがこれだけ優秀・・といつも誰かと比較しています。でもでも・・、それは言わば本人の努力というよりは親・家庭の努力の結晶であり、作られた形(かたち)であり、本人の人間的成長と自信、という部分ではどうなのだろうかと疑ってしまいます。必ずしも学校の成績が良い、空手の成績が優秀だから立派な人格完成ではないということ、つまり、学業や空手の技が上手かろうと下手だろうと・・、そこまでにいたる当人の自立心の成せる業がどれほどあったかという尺度になるのではないだろうかと私は思うのです。現代っ子たちが置かれている環境はまるでガラスの箱入りで育てられている家庭が多く、ちょっとした陰口や暴言でもそれが、学校でのいじめ?となり、失意のどん底??を味わい始めてからはもう立ち上がれない・・。親はその姿を見て目いっぱい我が子に同情しあるときは先生に喰って掛かるが道はなぜか開けない。。
昔はね、兄弟が多く、かつ、いちいち親家族の中で子供をかまってやる環境にもなかったので、めざしの一匹でも取り合うようにして生きてきたものです、どの家庭でも。世の中は実は、天氣だって晴れの日も突風の日もあるように波風があるのが当たり前であり、嫌なこと、悪いことがいっぱい起るのも、どの人だってそういう人生だ!!というところに氣が付かなきゃあね。
よく、『子供の心に傷をつけてー!!』、とか言いますよね。でも、いったいどこに心という場所が存在するのでしょうか。。
私は、心って幸せに感じるも不幸に感じるも何があっても捉え様・・と解釈するならば未来は自由に開けるのではないだろうかと思うのです。手足だって傷がついても薬を付けなくとも自然治癒力で、とりわけ天日乾燥すればいっそう早く治ります。動物は体調が悪いときは外に出て細長い草を噛んでいたり、一週間も何も食べないでじっとしていたりして自分で治します。ほんとに。動物以上の人間だから、そこを上手に切り替えて逞しく生きて行ってほしいんだなあ、、勉強して氣が付いて努力してさ。少々のことでくじけない、『心に傷』も何も、傷のついたそこから強くなっていくと解釈のできる強い人に育って欲しいんだな。
小さいときによく家の手伝いで畑の麦踏みを手伝わされました。麦は踏まれてこそ腰が強くなり伸びても倒れない強い麦に育つとのことです。道端の雑草は、車に踏まれても、あるときは私にションベン掛けられても、でもでも何クソ人生で強く逞しくへこたれることは絶対にない。引き抜かない限りはみんな正々堂々と精一杯に生きています。みんなで考えて見ましょうよ、子供たちを置く環境をね。。。


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