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当てろと指導する事
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■あごひげ
当てろ、と指導するのは真剣に突かせるということであり、一方当てられると思えば受ける側も必死に受ける。つまり、どちらも一所懸命にやるから上手になる、強くなる、レベルが上がるということです。
また、試合ではその必死な姿で当てていくことにより、相手に伝わるものそれは恐怖感であり、自分のペースで試合を進めていける、ということだと思います。ルールと言っても、ちょっと当ててすぐ反則を取られる場合もあれば、そうでない場合もあるし、警告、注意、反則とその程度により反則が進む場合、一発で反則になる場合といろいろです。相手を押していくということは強くなる最も大切な要素であり、一つの氣の戦法、流れの作り方です。
『下がるな!』、『前に出ろ!』、『最初に突け!』など、子供たちの指導ではあっても、テクニックの前にまずは氣を出させることを念頭において教えていくことはとても大切なことだと私は思っています。 |
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| NPO法人日本教育空手協会 Japan Educate Karate Association 統括師範小野寺脩(あごひげ館長) |
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