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日本空手協会の日月マーク
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| ■日月マーク |
| 空手道の「空手」は、元来東洋哲学の柱とも言うべき 禅の言葉からとったものです。 |
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空は「宇宙」、禅の言葉で言えば己を空しくする、すなわち無の境地を開くものです。無とはあらゆる欲望を断ち、立派な人間性、「他人に迷惑をかけず、強気を恐れず、権勢にこびず、財宝に目をくらませず、堂々と人生を生き抜く」ための修錬を積むことが空手道の真の目的と言えます。日本空手協会のマークの赤は太陽であり、白は月を型どったものです。「太陽と月」、これは宇宙であり、陽と陰の組み合わせです。
昼があれば夜があるように、大自然の摂理(真理)を追及する日本空手協会は、太陽のごとく輝き、月のごとく慈愛に満ちた空手道の発展の将来を表現したものです。
※これは、高木正朝(故)副理事長の文かな?全国大会パンフレットに毎年掲載されています。
■あごひげ
私はこの紹介文がとても好きです。JKA全国大会(七月一般、八月少年)の大会パンフレットを渡されるたびにこの文章を読んで感激し、さらに中原会長の挨拶で自分自身に(子供たちを指導する)氣概が注入されていったと思っています。
>「他人に迷惑をかけず、強気を恐れず、権勢にこびず、財宝に目をくらませず、堂々と人生を生き抜く」ための修錬を積むことが空手道の真の目的・・・
時代は、『子供たちが空手を通して人間形成をはかる時代』への変革期を、ずっと昔に通り過ぎています。ならば、会員(大半は子供たち)に求めるよりも前に、まずは大人の私たち自らが己を律し、「他人に迷惑をかけず、強気を恐れず、権勢にこびず、財宝に目をくらませず、堂々と人生を生き抜く」ための実践を積み重ねて行かねばならないと思います。子供たちの教育的環境を空手の世界でも整えていくことでの社会貢献、並びにこの道を通じて、世界の平和と安定に少しでもお役に立てるように頑張りたい。。 |
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| NPO法人日本教育空手協会 Japan Educate Karate Association 統括師範小野寺脩(あごひげ館長) |
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